2013年04月01日

入社式と入学式

今朝の三宮バスターミナルには、入社式や入学式に向かうと思しき行列があった。
ランチの店も盛況で、いつもより大人数のグループが目立っていた。

思えば、大学の入学式は紛争の最中であまり記憶にない。
最初の就職は大学で、やはり入社式の記憶はない。

次の就職は、途中入社のため入社式はなし。
独立してからは新入社員もいないので入社式の必要なし。

こんな経歴のため、入社式や入学式がうらやましくて仕方がない。
せめて、今日くらいは、新年度の抱負を胸に、周囲に負けない晴れやかな顔でいたいものだ。

4月1日 Y.I.記
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2010年07月01日

初めて神戸空港を利用しました

先日、急に東京出張することになり、神戸空港からスカイマークを利用しました。

普段利用しているJALの早得などの割引は直前のため利用できず、新幹線しかないかとあきらめかけていたところ、ひょんなきっかけでこのルートの情報を得ました。

ダメ元で予約サイトにアクセスすると、3日前にもかかわらず空席がありました。しかも、料金は9800円と新幹線より4000円も安いではないですか。早速、予約しました。

神戸空港も、アクセス交通体系の検討はしましたが、その後行く機会もなく、大変遠い所のように思い込んでいましたが、三宮の外れにある事務所からタクシーでわずか20分、2000円の近さには驚きました。

神戸空港は、コンパクトで動線が短く、利用しやすい空港です。また、低層階のロビーから海が間近に見え、沖縄かどこかにいる気分です。

最後に、スカイマークの印象です。格安航空と侮っていましたが、誤解でした。

機体は小型で、客室乗務員も少なく、サービスもほとんどありません。フライトの間寝るか、じっとしているかしかないので、満席にもかかわらず、機内が静かです。

あくまで移動手段ですから、これで十分だと思います。

心配していた到着時刻もほぼ定刻で、ボーディング・ブリッジ も使うことができました。

機会があれば、また神戸空港を利用したいと思います。

今度は、是非ポートライナーを使いたいと思います。



7月1日 Y.I.記

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2010年02月26日

地球の出と地球の入りの映像と交通シミュレーション

月から地球を見ると、地球の出や入りを見ることができる。当たり前のことではあるが、その映像を見た人はあまりいないのではなかろうか。

先日、仕事がはかどらず、気分転換のつもりで覗いた宇宙航空研究開発機構(JAXA)のHPで、この決定的瞬間を捉えた動画を見つけた。
同じページに、他にも、地球のダイヤモンドリングの映像など、感動ものの動画がいろいろ収録されている。 
http://www.jaxa.jp/video/index_j.html(JAXA動画)

さて、この映像を見ていて気付いたことがある。
それは、地球が美しすぎてウソ臭いことである。月には大気がないので、クリアーに撮影できる。地球にいると、大気というフィルターを通して見る癖がついているからなのだろうか。

仕事に戻って、交通シミュレーションの動画を見ると、同じようにウソ臭く見えてしまう。交通シミュレーションでは、交通量の短時間の時間変動を反映し、クルマをネットワーク上に発生させる時の間隔を確率的に与える、車種による性能差や個々の車間距離を個々のクルマの加・減速に反映するするなど、実際のランダムな現象に近づける工夫がなされている。

それでも、ウソ臭く見える理由は、運転の個人差や人の気まぐれが反映されていないせいで、実際の現象に比べて整然と見えすぎるからだろう。
交通現象を再現し分析するツールとして、感度分析等の工夫が必要なことは言うまでもない。

しかし、一方では、月から見た地球の映像を見る時と同じように、交通現象をランダムで不可解なブラックボックスとあきらめてしまうフィルターを外し、交通シミュレーションの動画を美しいと思える感性を持ちたいと思う。


2月26日 Y.I.記

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2008年08月29日

北京オリンピックを観て感じたこと

いつもは、あまり熱心に観たことのなかったオリンピックを、今回はよく観た。
理由は、たまたま立ち寄った店の大画面テレビで観た開会式に感動したことと、日本選手の活躍を見ていてあることに興味を抱いたためだろうか。
特に、後者については、私も含めた日本人の持つ弱点について考えさせられたので、以下に自省を込めてまとめてみた。

まず驚いたのは、男子柔道の惨敗。特に、重量級は手も足も出ない完敗である。
私も含めて、多くの日本人は、日本柔道に不利なルール改正で、日本が勝てなくなったと思っていたのではなかろうか。
しかし、ルールで認められた攻撃をかわせないようなら、それは我が身を守る武道とは呼べない。

一方、女子柔道は頑張った。勝者のコメントで、組み手争いに負けないよう、技の練習より筋力トレーニングに力を入れたというのがあった。
勝つために、相手に合わせた練習をしたそうである。

次に驚いたのは、反町ジャパンの惨敗。結局、1勝もできなかった。
メキシコオリンピックで日本が銅メダルを取ったの時、私は高校でサッカー部に所属していた関係で、当時今ほど人気のなかったサッカーの試合をテレビで観て感動したのを覚えている。
杉山選手がサイドを上がってセンタリング、それを釜本選手がシュートするだけの単純な攻撃。それでも、少ないチャンスを確実に得点に結びつけていた。
技術的にも、戦術的にも劣っていた日本が勝てたのは、自分たちの力を自覚し勝利の方程式を1本に絞って準備したからだと思う。そして、このパターンでしか勝てないのではなく、このパターンになれば必ず勝てるという確信を全員が共有したからだと思う。
今回のオリンピックでは、男子400mリレーの銅メダルが丁度これと同じだと思う。

最後に、星野ジャパンの敗戦と女子ソフトボールの快挙である。
金メダルを取った韓国チームはオリンピックに向けて日本チームを研究し、強化合宿を続けたそうである。
上野投手は、ライバルアメリカを研究し、変化球の強化に力を注いだ。

他にも、北島選手や女子レスリングの快挙と女子マラソンの惨敗など、日本人の強さと弱さのコントラストがハッキリ出たオリンピックだったと思う。
これらの事実から日本人の強さと弱さを総括するだけの能力は持ち合わせないが、自省の念を込めて、“敵を知り、己を知れば、百戦危うからず”という言葉をあらためてかみしめたい。

8月29日 Y.I.記

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