2017年01月05日

お正月の風景

65回目の年越しはことのほか平穏に迎えることができた。

年末の年賀状作り、大掃除、墓参り、年越しそば、紅白…
お正月のお屠蘇、雑煮、おせち、お福茶、年賀状…

いつも通りの年越しであるが正月の風景がいつもと違う。
晴れ着や凧揚げ等正月を感じる風景をあまり見かけない。

百貨店やスーパーも平常営業で年末にまとめ買いする必要もない。
正月の日常化とでもいえばいいのだろうか。

こんな現象は今に始まったことではない。
それを感じるゆとりが自分になかっただけだ。

変化を読み取る感受性はこんな平穏な日々の営みの中で育まれるのかもしれない。
お正月の意味は案外こんなところにあるのかなと思った。


1月5日 Y.I.記
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posted by nmdc-yi at 15:10| 社会