2016年10月03日

気候変動とインフラ整備

地球規模で進む気候変動によって、想定外の豪雨による大災害が増えつつあるようです。
阪神大震災の頃に聞いた“防災から減災へ”のキャッチフレーズも今や広く認知されています。

しかし、これとセットの“剛から柔へ”というキャッチフレーズがあります。
“柔よく剛を制す”の故事の通り、しなやかなインフラ整備が減災を実現します。

そのヒントは先人の知恵に隠されています。
東京スカイツリーを支える五重塔の耐震技術、破堤を防ぎ事後の内水排水を助ける信玄堤(霞提)等々。

インフラ整備を“剛から柔へ”転換していくために、“温故知新”の姿勢が求められています。


10月3日 Y.I.記
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posted by nmdc-yi at 16:45| 社会